はったりは嘘ではない。自分を圧倒的に成長させるカンフル剤だ。

仕事にはついてもいいウソとついてはいけないウソがあります。

ついてもいいウソっていのは、ずばり「はったり」です。

本当はやったことないけど

できます!

って言って、裏でめちゃくちゃ苦労して仕事を完成させる。特に成功してるフリーランスは、はったりばかりです。

できる仕事ばかり選んでこなしてても成長しません。

ついてはいけないウソは「人を騙すこと」です。

たとえばはったりを利かせて仕事を受注しても、どうしても自分のスキルではできないことがあります。

そういう時に正直に「できませんでした」と言えれば、騙したことにはなりません。

しかし自分の中で中途半端な仕上がりなのに、「できました」って言って納品するのは、人を騙しています。

会社で働いている場合、自分の仕事の成果物は、クライアントに見せる前に、だいたい上司か同僚にチェックしてもらいます。それで欠点やミスがあったら修正できます。

それでもクライアントからNGが出たら、責任は上司やチェックした人になります。成果物を作った人ではなく。

しかしフリーランスの場合、仕事の完成もチェックも自分でやらないといけません。それでクライアントNGになった場合、完全に自分の責任になってしまいます。

修正を受けた段階で納期を過ぎてたら、夜中にコツコツ一人で作業をすることもあります。

クライアントは上司や同僚ではありません。NGが出ても具体的にどこが悪いかなんて、詳しく教えてくれません。それどころかダメだったら、そのままそのクライアントとの仕事がなくなることもあります。

雇用契約ではなく、ただの業務委託契約だからです。クライアントにとって仕事ができないフリーランスと取引を続けるメリットはありません。

私は来年で独立して3年目になります。正直自分はまだまだですが、ここで書いたことはすごく実感してます。

ここまで、さらっと書きましたが、はったりを利かせて仕事を受注することは、本当に怖いです。

何かの本で、

フリーランスや経営者として成功できる人は、心配性である

と書いてありました。

今日のことも心配、明日のことも心配、1年後、10年後も心配・・・

「仕事を受注しても、自分の実力では完成させられないのではないか」

新規クライアント様のお仕事では、いつもこんな風に思ってしまいます。

実際に新規クライアント様から受注したお仕事で成果を上げられなかったこともありました。

でも、引き受けてよかった仕事もありました。

失敗も成功も、チャレンジしたことで初めて手に入れられた経験です。

チャレンジをしなくては、実力も知識も報酬も何も手に入れられません。

はったりは成長するためのカンフル剤

この言葉を独立することを決意した2年前の自分に贈りたいと思います。

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